新提携店のご紹介☆学芸大学駅前の美容室Orb by espacio(オーブ バイ エスパシオ)

東急東横線「学芸大学」の改札を出るとすぐ目に飛び込んでくる。

駅徒歩0分という完璧なまでの立地に美容室オーブバイエスパシオさんがあります。

このたび新しくベリー&ローズの提携店としてご協力いただけることになりました。

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美容室のオーナーであり美容師である澤登さんは、大ベテランの美容師さんで、以前大手かつら会社A社の美容師指導をされていたこともあるという確かな技術力のある先生であるとともに、お人柄はとても気さくで、お話からにじみ出てくるオーラは誠実さと温かみ、親近感を感じさせます。

自分が楽しいと思える仕事をすることでお客様をハッピーにしたいという澤登さん。

男性ですが、仕事柄女性スタッフに囲まれてお仕事をされてきたことから、女性以上に女性の気持ちがわかるのだとか(^^)

物腰が柔らかくて安心感があります。

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サロンの2階は個室になっていて、こちらはフィッティングエリア。

人目を気にせず試着ができます。

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とてもリラックスできる空間。

個室でヘッドスパの施術が受けられます。

このほかにもデトックスのメニューがあるエステルームがあります。

ご予約、お問い合わせは直接美容室にお電話かメールでお願いします。

美容室 Orb by espacio(オーブ バイ エスパシオ)

http://espacio-international.com/

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ベリー&ローズを立ち上げた15年前。

インターネットが普及し始めたばかりでネットで物を買うという概念は今ほどではなかったと記憶しています。

「カツラ屋さん」といえば誰もが知っている大手メーカーさんしか思い浮かばず、ネガティブなイメージがつきまとい、情報も少なかった時代。

ベリー&ローズは自分が欲しと思えるもの、サービスがない、ないなら自分で作ろうと思ったことがきっかけでした。

当時はカツラ(ウィッグ)を提供・カットしてもらえる美容室は少なく、相談できる場所もごく限られていましたが、

今ではウィッグを提供するお店やサロンがたくさん増えて、患者さんの選択肢が広がり昔とは比べ物にならないくらい良い時代になりました。

一方で、沢山の選択肢の中から自分に合うものを見つけるという作業も必要になってきました。

沢山お店がある中で、自分たちがやっている意義はどこにあるのか

それはお客様との信頼関係にあるのかなと思います。

「ここに来れば安心」と思っていただけること。

そのためにはたゆまぬ努力と寄り添える心が必要だと思っています。

私は自分が脱毛症患者であるとともに、商品・サービスを提供する立場です。

自分にしかできないことがきっとある。

それは人と人との繋がり。

ウィッグを通して泣いたり笑ったり、共に歩んでいくことかもしれません。

そして忘れてはならないのは、ウィッグを素敵にカットしてくださる美容師さん。

15年間培ってきた知識と経験をもとに作り出す商品を最高の技術とサービスで仕上げる。

1+1は2ではなく10にも20にもさせるエッセンスは、ほんの小さなことでも感動を与えられるような仕事を目指していきたい。

同じような志を持つ美容師さんが増えていただけるのはとても心強くありがたいことです。(これはユーザー目線です)

これからもベリー&ローズをどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

ウィッグをつけるタイミング

乏毛症という疾患をご存知でしょうか。

乏毛症は、無毛症の一種で、髪の一部または全部が生まれつき生えてこない疾患です。日本には1万人から2万人に1人の割合で患者がいると言われています。

乏毛症は原因を大別すると「遺伝性症候群」と「先天性乏毛症」の2つであると考えられいて、その症状は様々です。

先天性乏毛症の発生メカニズムは研究である程度解明されてはいるものの、現時点で治療薬がありません。

ある日突然抜けてしまうことが多い円形脱毛症と違い、生まれつきの方が多い為、小さいころからウィッグを使わずにいる方も多いそうです。

乏毛症と縮毛の両方ある方は縮毛矯正をし続けて、かえって髪を傷ませてしまったこともあるといいます。

悩みを抱えながらも、その状況を受け入れてきた方にとって、突然ウィッグをつけることによって、周囲の人にどう思われるか気になってしまうということが現実です。

学校や仕事が変わるタイミングでしか思いきれない。

今日乏毛症のお客様とお話しして、このようなことを打ち明けられました。

私は30歳を過ぎたあたりで突然円形脱毛症になったのですが、その時は突然の変化に周囲の人たちにも周知の事実でしたから

ウィッグをつけることを公言したぐらいで迷うどことか、すぐに用意しなければならない状況でした。

このように人によって、症状もタイミングも違う中で、どう向き合っていくか考えさせられました。

ウィッグをつけるも、つけないことを選ぶのはその人自身の考え方です。

私とそのお客様が共通して思ったことは、ウィッグをつけたことによって人の目を気にせず日常が送れるようになったことです。

何でもないことかと思うかもしれないけれど、当たり前のことが当たり前にできるということはとても素晴らしいことです。

今悩んでいて、どうしたらよいかわからなくなっていたら

ひとりで悩まないで相談に来てくださいね。

 

 

 

 

ウィッグに求めるもの

世の中にはファッションでウィッグをかぶる人が沢山いて、最近ではオシャレでかぶれるような時代になってきました。

でも、脱毛症や抗がん剤治療など病気でやむおえなくかぶる人や髪の悩みがある人にとって、バレないということが最優先課題であったりします。

髪を失うことの苦しみや悲しみは実際抜けた人ではないとわからないくらい深く重いものです。

できれば知られたくないと思い、そこに様々な葛藤があります。

隠し事をしているという罪悪感に苛まれることも。。

周りの人に気を遣わせたくないという思いもあるでしょう。

私も髪を失った自分を受け入れるのにずいぶん時間がかかりました。

そして、病気に負けない、こんな風になれるんだと同じ病気の人にエールを送るためにこの会社を立ち上げました。

ウィッグを着用している方が安心して過ごせるように、できる限り寄り添っていきたいと思っております。

 

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前置きが長くなってしまいましたが。。

『前髪が厚くないと心配なのよね』とお客様がおっしゃいました。

風が吹くと髪が分かれてネットが見えるのではないかと不安なんだそうです。

ユーザーさんは、好きな髪形以前に、いかにバレないかということを気にする方が多いのです。

前髪を出すスタイルは憧れるけれど他人の視線が気になってしまう、その気持ちよくわかります。

だからこそ、いかにして自然に見せるか、生え際の毛量だったり、手植え方を工夫することや

スタイリングの仕方やかぶり方など、細かい部分のアドバイスが必要とつくづく思いました。

2017.10.10

アトピーと脱毛症

脱毛症の患者さんはアトピー性皮膚炎を患っていることが多い。
ベリーにご来店されるお客様の中にもそういった方が少なくありません。
私も子供のころ、夏に山で川遊びをしていた時に虫に刺されてとびひになって以来、ずっと肌トラブルに悩まされていてアトピー性皮膚炎に移行してしまいました。
父親も肌が弱いので遺伝もあるのかもしれません。
薬を塗って治ってもまたぶり返すことの繰り返しで完治には至りません。
脱毛症も同じで生えてもまた抜けるという再発率の高さはアトピーと似ています。
今現在有効な治療が無い中でいかにして良い状態を保つかにかかっています。
お客様とアトピーと脱毛のどっちが辛い?という究極の選択で、私も含め、やっぱりアトピーだよね。という人が大多数。
髪はカツラでなんとかなるけれど、肌は隠せないしかゆいのは本当に辛い。
辛い症状を少しでも改善する方法は人それぞれのようで、これがいいといっても皆に当てはまるものではないと思いますが、食生活を見直すことが大事かもと今更ながら考える今日この頃です。

変わってしまったのかなあ

久しぶりの更新です。
あまり更新しないと、またお客様に何かあったのかな?と心配されてしまいそう。
日曜日に銀行員時代の同期と東京駅でランチしました。
久々に会うのでずっと話に盛り上がりっぱなしでした。
そんな中、のりちゃんは私たちのような主婦と違うから
と言われてちょっとショックを受けてしまった。。
お仕事で自立できているからという意味なのですが
何ともいえない寂しさが
この病気にならなかったら今のお仕事はしていないし、
もっと別な生き方ができたのかもしれない。
ある日突然髪が抜けて私の人生は大きく変わってしまった。
もしかしたらとても窮屈なことが合って、その警告として髪に現れたのかもしれない。
でも警告だとしたら、髪が抜けても抜けなくても他の形で出てきたかもしれない。
人生の転機になったことが病気が原因だったにせよ
今最も自分らしく生きているような気がする。
円形脱毛症は原因の一つとしてストレスや心の変化が引き金になるということがあります。もちろん、そうではない方も沢山いらっしゃいますが。
心と体に強い負荷がかかったときのサインかもしれません。
もし髪が抜けても、それをマイナスと考えずにプラスに考えましょう。
自分の生き方を見直すきっかけになるかもしれません。

新しくなった東京駅。
綺麗すぎてなんだかディズニーランドの建物みたい