新型コロナの影響でマスクを付けた生活になり、メイクをしないことが多くなってきました。
そこで、マスクで隠さない目元だけでも華やかに、『マスク美人』を目指しませんか。
脱毛症や抗がん剤治療などにより自まつげが抜けてしまった方におすすめなのが、『レスま』というまったく新しい発想の人工皮膚まつげです。
付けまつげとまつエクは皆さんご存知かと思いますが、付けまつげは毎日付け直さなければいけないことや取れやすい、不自然といった欠点があり、まつエクは自まつげが無いとそもそも付けられません。
この『レスま』は薄い人工皮膚にまつ毛が植えられているもので、
瞼の上に専用のグルーを付けて接着します。 ですので自まつげが無くても付けられます。
自まつげはあっても薄い方や短い方、まつエクをお休みされている方にもおすすめです。
このグルーの成分は絆創膏の粘着力と同じで肌に優しいものになっています。それなのに簡単に剥がれない優れもの。
一番気になるのは一度つけてどのくらい持つのかという耐久性かと思います。
正直、慣れるまで1~2カ月は取れやすいですが、だんだん慣れてくると長くて2ヶ月くらい持ちます。途中で取れてもなくさなければ付け直すことも可能です。
レスまの施術は5月中もお受けしております。気になる方は是非お問い合わせください(^^♪ ※7月はレスまの施術はお休みとなります。

レスマの土台は薄い人工皮膚でできているので肌に馴染み接着面が目立たないのですが、私は奥二重なので更に自然に見えます。
ちなみに眉、アイラインはアートメイクをしています。ウィッグは人毛100%半手植えBHRNDシリーズです。