真冬にも実が生っていたこのイチゴ（紅ほっぺ）が、また実が食べ頃になりました。
１年中実が生るとは、なんとも優秀なイチゴです。
特に肥料もあげていないのに、こんなに大きな実になりました。
この場所は日当たりが良いのと、神社の参道沿いに植えられているくぬぎの木の葉が落ちて、ちょうどマルチングの役割を果たしていることが良いのだろうと思います。
この写真は赤色がとんでしまってちょっと失敗です。。

今日は寒かった?。
今年一番の冷え込みというだけありました。
風邪が流行っているみたいですので気をつけましょう。
今年もクリスマスローズが咲きました。
強風に煽られて、倒れてしまい、ただでさえうつむきがちに咲くこの花は、撮影するのに苦労しました。。

ここ数日の暖かさで、一気に元気になってきているイチゴです。
暫し、素敵な写真に癒されてください。

更新が大変遅れてしまいました。。
レンゲにそっくりですが、バラなんです。はじめは可愛いピンク色ですが、だんだん白に変化していきます。なんとこのバラ、夏の間から冬のこの時期まで、ずっと咲き続けているのです。四季咲き性ですが、これほどずっと咲き続けるのは本当に驚きです。
豪華さはありませんが、素朴で可愛らしいバラです。

ヒガンバナ科の多年草。植えっぱなしで毎年咲く、とっても手間いらずの花です。
「水仙」という名前は中国から渡来したもので、英語ではnarcissus（ナーシサス）、フランス語ではnarcisse（ナルシス）といいます。ナルシストの語源となっているそうです。
語源は「昏睡・無感覚・麻痺」を意味します。水仙の球根に毒性があるのだそうです。
黄色の水仙の花言葉は、気高さ・感じやすい心・もう一度愛して下さい・私の愛にこたえて・私のもとへ帰って
　属名は