暑い季節がやってきました。
今日の東京は29度!?
動くとじっとりと汗がでる感じです。
ウィッグユーザーにとって憂鬱な季節到来ですね
今日のお客様は最近の暑さがしんどくて、そして夏に海へ旅行に行くので少し短くしたいということでご来店くださいました。
このウィッグは当初半手植えミックスのボブ05を基本ベースにご来店カットで少し長めのボブでした。
それもとてもよくお似合いでしたが、今回のスタイルチェンジでまたまた素敵に仕上がりました。
ミックスは静電気や摩擦で特に襟足や肩につく部分が縮れやすいのですが、お客様はとても丁寧に使われていてまだそのような現象はあまり見られませんでした。
でもカットと熱で繊維を伸ばすことでまた最初のようなサラッと感が蘇りましたよ
U様、お写真のご協力ありがとうございました。



このカットは新しくスタッフに仲間入りした美容師、阿部が担当しました。
重すぎないシャープな段の入ったクラシックなショートボブ。パッツン気味の前髪もカワイイ
後頭部に段が入っているので頭の形もよく見えます!
阿部は毎週水曜日を担当しております。
他社製のカットもしておりますのでお気軽にご相談ください。
「ヘアスタイル」カテゴリーアーカイブ
ボブ01
だいぶ出張疲れも取れてきました。
今日はどんよりとした曇り。。物凄い湿度です
今から3年くらい前に撮影したボブ01、カタログやWEBの写真を今見るとなんだかちょっと違う・・
これは今日美容師の戸田がカットしたボブ01。
ベリーの初期の頃からの商品です。


☆既製医療用かつらボブ01総手植え人毛100%人工皮膚(48,800円)
ベリー&ローズは現在7年目。
これまで色々と試行錯誤して改良を続けてきました。
同じ商品でも髪の量、髪の質、ベース、手植え方などなど以前よりずっと自然になっていると思います。
新商品も沢山増えました。
かつらの知識は長い年月をかけて培ってきたもので、その経験ひとつひとつがベリーの商品となっています。まさに継続は力なり、ですね。
自分が病気になったとき、何で自分だけがこんな目にと苦しんだ時期もありましたが今はようやく受け入れられるようになりました。
悩んだ末始めたこの事業、最初は失敗や苦難の連続でした。
そんなとき、いつも支えてくれたのがベリーの大切なお客様。
応援してくれるお客様の声に少しでも応えようと走り続けてきました。
長いようで短いものです。
利用者の方々の声、そして何度も何度も無理を言う私達の細かい要求に何とか応えようと協力していただいている中国のメーカー、工場の方々には本当に感謝しています。
迷ったときは初心に帰ってまた明日から頑張ります!
男性のウィッグ
ブログに書きたい内容はいっぱいあったのですが忙しさで更新を怠ってしまいました

その間私の誕生日があり、以前のブログを読んでくださったのか、あるお客様は私と誕生日が同じ日ですね!って言ってくださったりして嬉しかったです。
歳とともに見た目や体力は落ちますが内面的に魅力のある大人になりたいと思います。
さて、先日男性のお客様にオーダーウィッグを作らせていただきました。
とてもカッコ良く仕上がったので顔出しNGでということで撮影に協力していただきました。ありがとうございます!!
ベリーは男性のお客様はとても少ないのですが、男性でも髪で悩んでいる方は沢山いらっしゃいます。男性型を含めればむしろ男性の方が多い!?
ベリーはスタッフが全員女性なので来づらいことと思いますが、女性の目から見たアドバイスもできると思います。


男性の場合、ワックスで毛先に動きを出すとより自然に見えます。
もみあげ、襟足浮かないように押さえ気味に整えましょう。
短く切り過ぎないように注意してくださいね。

さて、私は明日27日から30日まで中国出張ですが、営業は通常通り行っております。
前髪長?いバージョン
梅雨の真っ只中、今日は午後からすっきり晴れました。
さて、先日ご紹介したオーダーウィッグですが、新しくベリーに仲間入りをした美容師、アベちゃんにカットしてもらいました。
昔からオデコを出したことが殆ど無いので凄く恥ずかしい。。
でもこの製品はナノスキンウィッグなのでせっかくの薄さをだしたいのであえて前髪を作らないスタイルにしました。
でもどうしても落ち着かなくてそのうちにバッサリ切ってしまうかもしれません
いつでも切れるから、切ったらもとに戻らないよ?
と美容師さんに念を押されたのでしばらくこのスタイルで様子をみようと思います。
前髪を切る、切らないって凄く凄??く重要なことですよね。
したい髪型と似合う髪形はイコールではない場合も多く
今までの自分のイメージや慣れもあるのでしょうね・・

かるく耳にかけて

横から見ると

前髪が長いとどうしても顔の方に落ちてきてしまいます。
でもオーダーで最初から分け目の毛流れを指定するとある程度は横に流れやすくなります。
そして中途半端に目の下あたりで切ってしまうと落ちてきやすくなるので、耳にかけられるくらいの顎の下あたりの長さにします。
そこから下の髪につなげてレイヤーをつけてもらいました。
この前の殆ど切らないときよりだいぶスッキリした感じに仕上がりました。
そしていくら分け目の生え際部分をレースやナノスキンにしてもばっちり分けてしまうと不自然になりがち。
そこで微妙な加減のおくれ毛と毛流れをつくることでとても自然にみせることができます。
かつらじゃない人をよくよく観察すると、髪が長くなるとどうしてもトップ前髪はぺちゃんこになるようです。
ボリュームが出やすいウィッグではぺっちゃんこで尚且つ自然に見せることがとても難しい。。
このような型取りが必要な薄いオーダーウィッグは自毛が多く残っている人には不向きです。
何故なら自毛があると浮いてしまうしテープも貼れないからです。
私もこのウィッグをつけるときはテープを貼らなければならず、着脱のとき生え際の貴重な髪が抜けてしまうのでここぞ!というときしか使えません
普段はテープ無しでも使えるアジャスタータイプの方が楽なのですが、
アップスタイルにできるこのウィッグはこれからの暑い季節には活躍しそうです。
ステロイドパルス療法
今日のお客様は3ヶ月ほど前に突然髪が抜け始め、気が付くと小さな円形の脱毛箇所があり、その後おさまることなく抜け続け今も進行している状況。
少し前に病院でお医者様の強い勧めでステロイドパルス療法を受けられたそうで、少し短い毛が生えてきてるような感じです。
このステロイドパルス療法とは集中的にステロイドを全身投与することで、ガイドラインによりますと、ステロイドのパルス療法は発症後6ヶ月以内に開始することが推奨されています。
急性の全頭型脱毛になったらパルス療法が早ければ早いほど治癒率は高く、長引くほど治癒率が低くなるのだそう。
急性はあっという間に脱毛し、その中で一部の人はあっという間に生え、一部の人は難治性になってしまいます。
この違いはどこにあるのか・・・
あっという間に生える人は何もしなくても生える人がいます。
という事は、パルス療法をしなくても治癒率はさほど変わらないのでは??
そうであれば副作用を心配しながらステロイド剤を全身に投与すべきかパルス療法は慎重に考えなければならないと思います。
脱毛症はまだまだわからないことだらけです。
脱毛症で悩み、不安と辛い思いを抱える方が沢山いらっしゃいます。
一日も早く治療方法が見つかりますように。
さて、前置きが非常に長くなりました。
久々に人毛100%総手植えの人工皮膚つきの製品をご紹介します。
この製品はカット込みで5万円台ととてもリーズナブルですが、こんなに自然です。
左右どちらでも分けられる幅広の人工皮膚ですが、このようにハチはあまりはっていません。
サイズが頭の形に合っているか、またご自身の頭の形によってもトップのラインは変わってきます。
毛量やカットの仕方によっても大きく違ってきます。
自然に見せるには本当に微妙なさじ加減が大切なのです。

分け目の部分はふんわり立ち上げておくれ髪を作ることで空気感と奥行きがでます。
K様、とてもよくお似合いです。
お写真撮らせていただいてありがとうございました