新しいデザインのサンプル品ができあがりました。
どこを触っても頭の形ピッタリ
段差がほとんど無いウィッグ。
分け目は立ち上がりも程々にあって自然な人工皮膚。
人工皮膚は抜けやすいのが欠点ですが、やっぱり見た目は自然ですよね?
分け目は植え方にもこだわりたい部分です。
そして何より、最高級の髪!
この工場で作る既製品のヴァージンヘアーもそうですが、1Kg仕入れて7gしか取れないという、大量の髪の中から選別された貴重な良い髪を使っています。
よく、ミックスの方が見た目が綺麗でしょと大手メーカーの販売員さんなどは言うらしいですがここの人毛は違うんです。
たしかに人毛は個体差がありますが値段がピンキリです。
弊社のヴァージンヘアーウィッグは価格が他の人毛製品より高めですが、こんなに貴重な髪を使っているということで納得です。
それでも他社さんに比べれば全然お安いと思います。
広告や宣伝費をかけず、人件費もかかっていない分実現できる価格でこの人毛総手植えのオーダー品で113,000円?14万円前後販売しています。

前髪を少し長くしてみました。毛量はちょっと多めで全体の髪の長さは35?です。
クルクル巻いてみました


今まで散々探し回って苦労したかいもあり、やっとここまで辿りつけました
「ウィッグの取扱い」カテゴリーアーカイブ
前髪のブローの仕方とイベントのお知らせ
今日は風も少ない穏やかな晴天の一日でした。
庭の片隅にスズランがとても可憐に咲いています。
毎年群生するようになりました。

さて、ウィッグの前髪を長くされる場合のテクニックをご紹介します。
前髪を作らないスタイルをご希望されるお客様は、その多くの方がどうしても分け目が不自然になってしまうと悩まれています。
前髪を長くされる場合、洗いっぱなしでは駄目です。
自然な分け目を作るにはブローが必要なので、
面倒な方は前髪を下された方が無難かもしれません。
1.これはブローしていない、洗って自然乾燥しただけのウィッグです。
おでこにペタンと張り付いてしまいちょっと不自然です。

2.分け目をまっすぐに取るのではなくて、生え際から1.5センチくらい上から斜めにずらして取り分けます。こうすることで根元部分の線が隠れます。

3.前髪部分を後ろに引いてドライヤーを前から後ろに風を当てます。

4.これだけでかなりフワっと根元が立ち上がります。

5.さらに分け目から平行に3?4センチ取りロールブラシを押し当てて上に引き上げ、軽く巻きながらブローします。


6.完成!フンワリ仕上がりました

写真と文章だけではわかりずらいですよね。
5月18日(土)にブロー&ウィッグの扱い方講習会を行います!
イベントはかなり久しぶりです。1年ぶりくらいかしら。。
皆さんこの機会に是非お越しください。
同じような病気の方と知り合うチャンスですし、ウィッグを自然に見せるための良い勉強になると思いますよ
日 時:5月18日(土曜日)14時? 講習の後簡単な軽食をご用意しております。
場 所:JR総武線市川駅徒歩2分 Berry&Rose内
参加費:500円
お問い合わせ:MAIL suda@berry-rose.com
TEL 047-326-5564
定員になり次第終了とさせていただきます。
ウィッグの洗い方
今日はウィッグの洗い方についてご紹介します。
先日ウィッグの髪が油っぽくベタついているお客様がいらっしゃって、
洗う回数を聞いてみると3?4日に1度は洗っていると・・・
シャンプーのせい?トリートメントのせい?
色々聞いてみたところ、どうやら洗い方に問題があるようでした。
シャンプー剤をよく洗い流さなかったり、傷みや抜け毛が怖くて1か月に1?2回しか洗わないお客様もたまに見受けられます。
洗う頻度は何日に1回と決められるものではなく、自分のペースでにおいがついたり、汗をかいたり、ベタついてきたり、パサついてきたりしたら都度洗うようにしてください。
特にオイル系のスプレーをかけたらできればその日のうちか翌日には洗うようにした方がよいです。

髪が長い場合、中間を手でつかんで毛先の方をクッションブラシでとかしながらよく洗います。
このとき、お湯に浸しただけでよくすすがないとベタつきの原因になります。
前髪もとかしながらよく洗ってください。

トリートメントはこのくらい手に取って、もう片方の手でほぐしてから、直接髪につけます。その方が1か所にべとっとつかないです。

髪をよく洗ったら内側も洗います。
洗い方によってもウィッグのもちは全然違ってきます。
皆さんも気を付けてお手入れしてくださいね。
お嬢さまの髪でウィッグを
いつもベリーをご利用のお客様。
今日は中学生のお嬢さまの髪をいただいてウィッグを作ることになりました。
お母様のために自らの髪を長く伸ばしていたお嬢さま。
なんて心温まる素敵なことでしょう。
親子の絆、そして愛情をとても強く感じました。
持ち込みでウィッグを作る場合、最低40cmは必要です。
そして短い髪は使えませんので、長い髪だけ選別するとかなり量が少なくなってしまうのでフルウィッグの場合、他の髪を足す必要があります。
それでも少しでも娘の髪が入っていると思うだけで愛着が沸くことでしょう。
どうか素敵なウィッグができますように

ヘアーピース
ヘアーピースは単なるご年配の方のボリュームアップのためだけにあるものではない
先日ご来店された中学生のお嬢さま。
脱毛箇所が広がってしまい、最初はフルウィッグと思い込んでいたけれどもしかしたらヘアーピースでなんとかなるかもと試してみました。
そうしたらなんとかちょうど良い感じに仕上がりました。
部活は激しい動きを必要とする運動部。
走ったり汗をかいたりしたとき、フルウィッグより部分だけの方が断然楽なんです。
もちろん髪が風などで分かれてしまうと脱毛箇所が見える恐れはありますが、自毛と一緒にゴムで結んでしまうとそのような心配がありません。
なにより
いきなり毛量が増えることは抵抗があると思うのですよね。
パッと見のイメージが変わり過ぎては目立ちすぎてしまうのです。
もし、今以上に脱毛が進んでしまうとしたら、部分では難しくなるかもしれない、
でもなるべくあまり変わらず維持したいと思うはず。
突然必要になることがあるヘアーピース
だから既製品でできるだけいろいろなタイプの人に合わせられるようにと、なるべく負担の少ないようにと大きさ、形、毛量、長さ、価格の挑戦は続きます。