涙・涙・涙

兵庫県から髪の悩みを持つお客様がいらっしゃいました。
周りの皆は大丈夫、気にすることないというけれど
自分はどうしても気になってしまう
知っている人は自分を傷つけないためにそう言っているんじゃないかと半信半疑になり
いつもいつも他人の目を気にしてしまう
そんな彼女を心配して同僚のお友達が一緒に東京までついて来てきてくれたのだそう。いいお友達ですよね。
色々一通り話し合って、少し気持ちが落ち着いたようで可愛い笑顔がこぼれました。
女性にとって髪は命のようなもの。
気にしないでいられるわけがない。
彼女も、お友達も、私も涙が・・・
一人で悩まないで、皆で考えればきっとよいアイデアもでてきます。
少し気持ちが楽になられたようで、笑顔で帰られたことを嬉しく思います。
これからも頑張ってくださいね。困ったときはまたいつでもご相談くださいね

コメントを残す